【2人目出産レポ】ソフロロジー式分娩|陣痛はポジティブなエネルギー!

2人育児
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一人目同様「ソフロロジー式分娩」を取り入れた今回の出産。
簡単にレポしておこうと思います。

ソフロロジー式分娩とは?


フランスで始まった「ソフロロジー式分娩法」。1987年に日本に導入されました。
イメージトレーニングや呼吸法を組み合わせ、なるべくリラックスした状態で出産に向かいます。

特徴は、陣痛を「赤ちゃんを産むためのエネルギー」とポジティブに捉えること。
麻酔を使った無痛分娩のように痛みが直接消すわけではありませんが、「痛みの少ない分娩法」とも言われています。

妊娠中に準備すること

出産時にいきなりソフロロジーに取り組めるわけではなく、妊娠中から少しずつ準備と練習をすすめていきます。
(産院にソフロロジーの説明会があればそこに参加するのがおすすめです(^^))

イメージトレーニング

イメージトレーニング用のBGMを妊娠時から繰り返し聞いておきます。

同じBGMを出産時にも流し、リラックスできるようにするのが目的です。

呼吸法の練習

ソフロロジーの基本は「ふーっ」とゆっくり、長く吐く息。妊娠中からこの呼吸を練習します。

出産当日、痛みが来たら「ふーっ」と息をすることだけに集中!陣痛の軽減や全身の筋肉のリラックスに繋がります。

エクササイズ

あぐらなど体をリラックスさせるためのエクササイズもあり。

呼吸法と組み合わせたヨガのようなイメージかも。(これは私はあまり練習できず…)

ソフロロジー式分娩のメリット

ソフロロジー式分娩のメリットとしては

  1. 出産時の体力の消耗が少ない
  2. 妊娠中から母性が育める(赤ちゃんとの絆が深まる)
  3. ポジティブに出産に臨める
  4. 生まれる赤ちゃんが元気(赤ちゃんに酸素が十分に行きわたる)

などが挙げられます。

デメリットは妊娠中に少し準備が必要なことくらいでしょうか?

個人的には、「陣痛を『出産に向ける赤ちゃんとの共同作業』としてポジティブに捉え、リラックスして分娩に臨むための方法」と考えています。

ソフロロジー式分娩|出産レポ

さて、出産レポです(^^)

出産前日 定期検診

妊娠39週の定期検診へ。

「子宮口2cm、赤ちゃんも下がってきてるよ〜」と先生。予定日も迫り、そろそろかな?と心構えができる。

出産当日

3時頃、おしるしあり、
5時過ぎから陣痛タイマーで定期的なお腹の張りを確認。
産院に電話し、シャワーを浴びる

6:20 子宮口5cm

入院決定。

痛みの間は「ふーっ」と呼吸を長く吐くことに集中。少しずつ陣痛の間隔が狭まり、持続時間も長くなるが、スタッフと談笑できる余裕あり。

9:30 子宮口8cm

だんだん痛みが腰の方へ響いてくる。より長くふーっと息を吐くことを意識。

先生の内診(子宮口8cm、破水)後、歩いてお手洗いに行く。

10:00 子宮口全開大

お手洗いから戻り、スマホで「子宮口 8cm」と調べていたら、腰の方でカツンと音がする!

そこから痛みの質が変わり、何か挟まってるような圧迫感を伴うように。同時にいきみたい感じが出てきたため「これは!」と思いナースコール。

「子宮口全開大、赤ちゃんもすぐそこにいるよ!」ということでいよいよ分娩へ。

陣痛の波がきてもひたすら「ふーっ」の呼吸に集中。呼吸に合わせて赤ちゃんが降りてくるのが分かる。

頭と肩を出すときはいきむ。

10:30 誕生!

ずるん!という感覚と共に第二子誕生!

ソフロロジー式分娩|2人目出産の感想

分娩時間5時間半。

立ち会い出産が出来なかったため、最初の5時間は病室に1人。痛みの波が来たら「ふーっ」と息を吐き、終始リラックスを心がけました。時折様子を見に来てくださるスタッフさんとお話する余裕もあり、時間経過としては穏やか。

その後、痛みの質が変わってからは30分程で出産になりましたが、大きな声がでたりすることもなく、落ち着いて対応できたと思います。(最後出てくるときは助産師さんに眼鏡をパスしてもらう一幕も、笑)。

陣痛=出産に向けた前向きなエネルギー!

ソフロロジー式分娩を実践し、一番役に立ったのは「陣痛=恐怖」ではなく、「出産に向けるエネルギー」というポジティブな考え方。

子宮口全開大してからの痛みは、やはり日常では体験し得ないもので、「痛くなかった」とは言えませんが…そんな時でも「ようやく会える!」と悲観的にならずにすみました(^^)

また、「ふーっ」の呼吸法も「痛くても呼吸をすれば大丈夫」という気持ちの拠り所になっていました。

痛みが直接的に楽になるわけではないけれど、呼吸に集中することで、痛みから気持ちがそれる効果が大きかったと思います。

最後、頭と肩を出すところはいきんでしまったのだけど、ソフロロジーの達人になればそこも「ふーっの息」だけで乗り越えられるのかな?(3人目の予定はないので確かめられないのが残念です、笑。)

妊娠中の準備こそ必要ですが、特にデメリットのあるものでもないので、個人的にはおすすめの分娩法です(^^)

コメント

  1. CHERIE(clubs-a) より:

    mammamyちゃん、お久しぶりです(^^)
    ご出産、おめでとうございます♡
    今回も落ち着いたご出産で、本当に素敵だなと思いました。

    いつもLEEのブログも読んでいますが、コメントの仕方が分からなくて。
    こちらでも記事を書いてくれてありがとうございます♪
    私も4月に第二子を出産しました。
    しかも男の子!
    mammmamyちゃんのところと同じ家族構成です。
    私は今回は前置胎盤により帝王切開になりましたが、これも良い経験になりました(^^)

    娘の時もブログを大変参考にさせていただいたので、男の子のお洋服や育児についても、また発信を楽しみにしています♡
    しばらくはゆっくり身体を休めて、可愛い赤ちゃんとの生活を楽しんでください♪

    • mammamy.blogmammamy.blog より:

      わぁ、コメントありがとうございます♡そしてCHERIEちゃんもおめでとうございます〜(^^)帝王切開、大変でしたね。4月だとコロナ真っ只中で不安も大きかったのでは。お疲れ様でした。
      同級生ベビー嬉しいです。しかも男の子だなんて!こちらこそ子供服や男の子育児、参考にさせていただきたいです〜♡5年ぶりのベビーとの生活は忘れてることも色々多くて、笑。
      退院して、ようやく家族にも抱っこしてもらえて安心しました。新しい生活も楽しみながら頑張りたいです〜(^^)

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