ホットクックで「チキンと野菜のカレー」　放ったらかしはやっぱり便利！

久しぶりにホットクックでお料理。

ホットクック定番！「チキンと野菜のカレー」

作ったのは定番「チキンと野菜のカレー」。

お肉は鶏手羽元、野菜は公式レシピの玉ねぎ、セロリ、トマトに加えて人参と、少しだけきのこも入れました。

全部ハンディチョッパーで刻み、カレールーと合わせて内釜へ。

今回は栗原はるみさんのカレールー×冷蔵庫に余っていたコスモカレールーをミックスして作りました。

ここから、玉ねぎやトマトの水分だけで煮込んでいきます。

野菜のポテンシャルに驚く

調理を通して、野菜の甘味がぐっと増すので「中辛」のルーでも子供たち、喜んで食べます。

大人はあとでスパイス追加しても良いかも。

そういえば、お味噌汁なんかも思った以上に甘くなるので、頻繁に使っていた時はちょっと辛口のお味噌を買い足していたほど。

とろとろに柔らかくので、野菜が苦手な長男も喜んで食べました。

放ったらかし！はやっぱり便利

材料を刻むのはすこし手間ですが、そこから放ったらかし、火の加減が不要というのはやっぱり便利！

ちょうど習いごとの送迎とかぶってしまったのですが、スイッチを入れておけば帰宅して即カレーが食べられる！というのはかなりポイント高いです。

保温機能もあるので温め直しも不要。タイマー機能があるにしろ、コンロではなかなかここまで放ったらかし、は叶わないと思います。

最近登場頻度が減っていましたが、カレーやシチュー、麻婆茄子などお気に入りレシピもいくつかあるのでまたどんどん活用しようと思います。

ふるさと納税の返礼品にも！