中秋の名月と器のこと |最近好きな作家さんたち

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今夜は中秋の名月。

わが家でもお団子とうさぎさんのお饅頭を用意して「季節の行事」を楽しみました。

お団子は園から帰ってきた娘と手作り。なかしましほさんのレシピを踏襲し、お水ではなくお豆腐でこねています。

なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その3 おだんご - ほぼ日刊イトイ新聞
金曜日の午前11時、なかしましほさんがレシピをひとつつぶやきます。そしたら、さあ、みんなでそれをつくりましょう!完成したおやつを写真に撮って、ツイート。みんなのおやつ画像がこのページに掲載されていきますよ。次の週の木曜日には「なかしま賞」を発表!選ばれた方には賞品も贈呈!そんなたのしい遊びを12回(1ダース)続けます。...

「くもん終わったらお団子作ろう」「夜ごはん上手に食べたらお団子茹でよう」などなど、今日はお団子のおかげでいろんな行程がスムーズにすすみました(^^)

うさぎさんのお饅頭は市販のものですが、かわいい表情に一目ぼれ♡

木の器は「ふじい製作所」、姫フォークは「竹俣勇壱」さんの作品です。

数年前に断捨離をしたにも関わらず、最近また器熱が再燃していて、特に作家さんの器がちょこちょこ増えてきています。最近のお気に入りを少し紹介させてください。

竹俣勇壱さんのカトラリー

先ほども紹介した竹俣さんのカトラリー。

ステンレス製のカトラリーですが鈍色のアンティークのような風合いが特徴的。

柄が細かったり、薄手だったり…ちょっと個性的で独特なフォルムにも惹かれます。

このレンゲも竹俣さん。こんな風にデザートスプーンとして使ったり、タレ用の匙としても重宝しています。

カトラリーをセットで揃えるのにも憧れますが、すでにCutipolのMOON MATシリーズを愛用しているので…。次はミニマルな茶さじか料理家の渡辺有子さんも絶賛されているサーバーか、を狙っています。

竹俣勇壱(kiku)(カトラリー)茶さじ/ステンレススプーンS

村上雄一さん

続いて数が増えているのが村上雄一さんの器。美濃焼で有名な岐阜県土岐市に工房を構える作家さんです。

持っているのはココットと楕円型の浅鉢、ティーポットの3種類。

湖水色」と名付けられたこの深いブルーのシリーズは耐熱性があるのが特徴。オーブンに直接いれても大丈夫なのでもう少し寒くなったら、是非グラタンを作ってみたい。

下に敷いた揃いのプレートはココットの蓋にもなる上、単品としても使える優れものです。

そして輪花の浅鉢。サイズ・深さ共に日常使いにぴったりのサイズ!ほぼ毎日我が家の食卓に登場しています。

ティーポットは写真奥に写っているもの。

全体のフォルムはこちらの写真の方が分かりやすいでしょうか。

蓋がピタッととハマり、内部には茶こし付き。注ぎ口の水切れも良く、美しいだけでなく使い勝手も抜群。容量は3~4人分のお茶が入るサイズです。

村上さんの器はこんな風な使いごこちの良さはもちろん、スタッキングして収納出来たり、食洗器対応だったり、と暮らしに寄り添うプロダクトであるところも魅力です。

中里花子さん

中里花子さんの器は、ブログでもたびたび触れていますが、改めて紹介させてください。

このベージュの器が本当に使いやすい。

食材が映える、ピンクがかったベージュがなんとも絶妙。縁に立ち上がりがあるので、お料理を配置したときに余白ができ、盛り付けがぴたっと決まります。

こちらの大きな片口は、今まで持っていなかった形ですが、食卓のアクセントとして大活躍してくれています。こんな風に炊き込みご飯をドーンと入れるのがお気に入り。

中里さんは直営のonline shop(Monohanako)もありますので是非チェックしてみてください。

HOME | Monohanako | Modern Japanese Pottery
Handmade contemporary Japanese tableware for your home. Set the table with these timeless, elegant, and comforting pieces to heighten the joy of eating the food...

谷口嘉さんのガラス

薄く繊細なガラスに金縁が美しいガラス鉢は谷口嘉さん

実は購入直後に割ってしまい、2代目を買いなおしました。

主にサラダやフルーツを盛るのに使っています。華奢なので扱いには十分気を付けて…。

Awabi wareさん

最後に、数として一番多いのは淡路島のAwabi wareさんの器。

最近はふるさと納税の返礼品としてもラインナップされているのでご存知の方も多いかもしれませんね。

私も今年の返礼品の一つとしてこちらを選んでいます。

ミニトマトやお漬物など、ちょっとしたお惣菜を盛るのに便利なサイズ。2枚セットという点も気が利いています。

そして、Awabi wareと言えばカラフルな釉薬。こちらの黄色のプレートは淡路島にある工房を訪れた際に購入したもの。

玉子色、と言った方がしっくりくる柔らかな色合いは、お料理の魅力を引き立ててくれる万能選手です。

オーバル型も何枚か持っていて、これはその小さい方。先ほどの玉子色と違って、つるっとした質感です。

Awabi wareさんには同じ形で違う釉薬(色)というシリーズが沢山あるので、色違いで数を揃えるのも可愛いかな、と思います。

その他楕円の大皿、八角形の豆皿なども持っているのですが、先日は鮮やかなトルコ釉の中皿が仲間入りしました。

深さがあるので盛り付けるお料理の幅か広がりそう。

和食は勿論、酢豚や麻婆豆腐など中華にも合いそうだな~とワクワクしています。あぁ、使うのが楽しみ!

やっぱり食器は楽しい!

今気になっている作家さんの器をざっと紹介してみました(しかし、カメラロールを見返すとまだまだある…!第2弾もやりたいな)

作家さんの器はそれぞれ個体差があるので、自ずから愛着が湧きます。購入できる場所やタイミングが限られるので、出会いは常に一期一会と言う点も購買意欲に拍車が…!

コロナ禍で延期が続いていたギャラリーでの個展なども徐々に再開してきているのでまた良いものにあると良いなぁ。目下探しているのはコンポート皿とガラスドーム。木の器やお盆も気になっています。

収納場所には限りがあり、どんどん増やすわけにもいきませんが…お気に入りの食器で食事をとるのはやっぱり楽しい!何でもないお惣菜が器マジックでぐっと格上げされたり、食材の色彩が一層引き立ったり…。器は私にとって、お料理のモチベーションを上げてくれる大切な存在です。

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