大好きななかしましほさんのレシピでマフィンを作りました。

バナナとブルーベリーの2種類です。
まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本
参考レシピはこちら。
ずっと「いいな」と思っていた本ですが、手に取る機会がなくここまで来ました。
先日、書店で見つけて衝動買い。(「暮らしを整えたい」という意識が強いのか、最近お料理や生活にまつわる本をしょっちゅう買い足しています。)
タイトル通り、マフィンやパウンドケーキはもちろん、タルトやパイなどちょっとリッチなレシピもたくさん紹介されています。
発売はほぼ10年前ですが、コンセプトもスタイリングも色あせて見えないのがすごい!
「ごはんのような」なかしましほさんのマフィン

なかしまさんのマフィン、卵やバターは使いません。
菜種油でコクをだし、きび砂糖やメープルシロップで甘味をつけます。牛乳ではなく豆乳を使うのもポイントかな。
バターを使わないので簡単!
一般的なマフィンのレシピは「バターを室温に戻す」ことから始まりますが、なかしまさんのレシピ(バター不使用)は思い立ったらすぐ取りかかれるのが魅力。
基本的には材料をワンボウルでどんどん混ぜていくだけ。
唯一のコツは「粉をいれたら混ぜ過ぎない」こと。これさえ守ればふんわり、柔らかなマフィンがあっという間に出来上がります。
「ごはんのように」気軽に作れる&食べられる

本のタイトルにもある『「ごはんのような」マフィン』というのは作ってみて納得。
気負いなく、日常に「お菓子作り」がすっと溶け込むような感覚。食感もフワフワ軽くて、ついぱくぱく食べてしまいます…。
ごはんのように、毎日作って、食べても違和感がない素朴で優しいレシピ。
バターや卵が入らない分固くなりやすく、リッチ感には欠けるので「プレゼント用」にするよりは、出来立てを家族で楽しむのにぴったりだと思います。
ワーママの手作りおやつ|誰のために作るのか?

最後に、「私は誰のために、何のために、おやつを作るのか?」について考えてみました。
ここ最近、月に数度のペースでおやつ作りをしています。それってなんでだろう。
もちろん家族のため、「自分で選んだ食材でおやつを作ってあげたい」「喜ぶ顔が見たい」という気持ちもあるのですが、一番は「自分を許すため」なんじゃないか、と。
「ワーク<ライフ」な価値観を自認している私ですが、平日はさすがに家事に全力投球!するわけにはいかず、時短や効率化を重視。「もっと時間があれば、おかずをあと一品増やせるのに」「平日にスーパーに行ければ、もっと素材にこだわれるのに」など歯がゆい思いを抱えながら、日々過ごしています。
娘に対しても「もっとゆっくり向き合ってあげたい」という気持ちは強いのですが、家事がたてこんでくるとつい、TVやDVDに頼ってしまって…。
そんな、日々のモヤモヤとした気持ちの澱が、お菓子を作ると昇華される気がするのです。
手作りのおやつって「良い母」の象徴のようだし、実際家族も喜ぶので…。「おやつを作ったから大丈夫」と、自分に対する免罪符になっている一面があるのかも。
もっと根本的なところで、自分の生き方(ワーママを選択した)に自信を持って歩めるようになるのも今後の課題かもしれません。
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