2019年に買って良かったもの。
第一弾の「食器編」に引き続き、生活用品や家電などを「暮らし編」としてまとめました。
2019年|買って良かった生活用品
GLOBAL(グローバル) ペティナイフ
Made in Japanの確かな品質に惚れ込み、以前から愛用しているグローバルの包丁。今年新たにペティナイフを買い足しました。
13㎝と、ペティナイフとしてはやや大きめのサイズ感のおかげでしょうか?よっぽど大きなお野菜(ex. 白菜、キャベツ)以外、たいていの食材をこの包丁で切っています。
一般的な包丁に比べるとコンパクトなので、取り回しが良いのも嬉しい。まるで自分の手の延長のように扱えます。
la base(ラバーゼ) バット
料理家の有元葉子さんが監修する調理道具ラバーゼ。
ボウルとバットを持っていますが、特にバットがお料理の下ごしらえや食材の保存に大活躍。
同サイズの網と蓋をセットにして使えるのがポイントで、こんな風にバットと網を重ねて、食材から出てくる水気を切ったり、バットで食材に下味をつける→蓋をしてそのまま冷蔵庫で保存したり。
色々な使い方ができるのが便利です。
リネン&デコール エプロン
憧れていたリネンのエプロンをついに。イニシャルも刺繍してもらいました。
リネン&デコールは、デザインや魅せ方が洗練されていて、お気に入りshopの一つです。
Holmegaard(ホルムガード) フローラ
小さな子供がいても、暮らしにグリーンを取り入れたい!という思いで購入したホルムガードのフラワーベース。
▽詳細はこちらの記事▽
サイズは24cm。底が広く、安定感があるため、大きな枝をさしてもビクともしません。無造作に、ポンと投げ込むだけで様になるので、植物との生活がぐんと楽しくなりました。
写真は初夏に飾っていたブルーベリーの枝。
現在は、白い実の南天を2本飾っています。
Lemnos(レムノス) RIKI CLOCK
リビングの時計を、娘が読みやすいもの(アラビア数字の文字盤)に買い替え。シンプルなデザインが気に入っています。
「7になったらご飯を食べよう」「9になったら寝んねの準備をしよう」など、時間を意識した声掛けがしやすくなりました。
2019年|買って良かった家電
パナソニック ドラム式洗濯機(NA-VX9900L)
秋口に洗濯機を買い替え。
乾燥まで一気に出来るドラム式は譲れないポイントですが、「洗剤自動投入」機能がついてさらに便利に!
液晶画面なので操作も簡単です。
型落ちになっていて、想定よりお安く買えたのも嬉しいポイントでした。
ティファール|アクセススチームプラス
ティファールの衣類スチーマー。
最大23g/分のパワフルなスチームが、皺はもちろん、洋服に付着した臭いや菌まですっきりとリフレッシュしてくれます。立ち上がりが約45秒と、他の機種と比較して速いのも特徴です。
欲しいなぁと思いつつ「必需品ではないし」と数年来、後回しになっていたものですが…。貯まっていたAmazonポイントでえいや!と購入しました。
特にニットを着る秋~冬に大活躍。
最近は、脱いだニットは必ず一旦ハンガーにかけ、スチーマーでお手入れしてからクローゼットに仕舞うようにしています。皺がない=清潔感がアップするのは勿論、毛玉の付く頻度も減ったような。
スチームをモクモク当てると、サーっと皺が伸びていく様子が楽しくて、お手入れが苦にならない点もポイントです。
洋服ブラシや毛玉取りと一緒に、「お手入れセット」としてバスケットにまとめて収納しています。
AvantGrand(アバングランド) N1X
購入当時の高揚はこちらの記事に…。
なかなかまとまった練習時間は取れませんが、好きな曲の和音を押さえたり、TVで流れたメロディーをなぞるだけでも楽しい。
今、譜読みしているのはラヴェルのソナタ。美しい旋律にうっとり。
昔取った杵柄?というか、楽譜は読める、そして実家に帰れば大抵の楽譜が揃っているのは助かります。
いずれ娘も弾いてくれればいいなぁ…。
以上、2019年買って良かったもの「暮らし編」でした。
▽2019年買って良かったもの|食器編▽
▽2019年買って良かったもの|ファッション編▽
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