今週のおすすめ絵本 | まてまてももんちゃん、かばのさら・ばらのかさ

まてまてももんちゃん かばのさら・ばらのかさ絵本
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娘(2歳)の読書記録

ワーママ生活2年目。
毎日が慌ただしく過ぎ去っていきますが、
親子のコミュニケーションの場として、子供の感情や想像力を育むツールとして、
読み聞かせの時間は意識して作っています。
図書館で何冊か借りて返却期限までに何度も読む、というのが最近のリズム。
読書記録もかねて、借りた絵本を順番に紹介させていただきます。

まてまてももんちゃん

書誌情報

著者:とよたかずひこ
出版社:童心社
出版年:2013年
定価:800円+税
ページ数:24ページ 

あらすじ

とっとことっとこ。野原を一生懸命走っているももんちゃん。お空に雲がもくもく出てきて、雨粒がぴょーんぴょーんと飛び出します。雨粒たちは「まてまて、ももんちゃん」と追いかけますが、ももんちゃんは止まりません。

水たまりをとんとーんと飛び越え、またとっとことっとこ…。今度はかえるさん、きんぎょさん、ペンギンさんがももんちゃんを追いかけますが、やっぱりももんちゃんは捕まりません。

そんなに一生懸命走ってどこに向かっているのかな?

「つかまえた~!」。答えはママのところでした。大好きなママに会えてよかったね、ももんちゃん。

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まてまてももんちゃん

感想・娘の反応

「今日は保育園で何して遊んだ?」と聞くとほぼ毎日「おにごっこ~!」と答える娘。追いかけたり、追いかけられたりといったことがとても楽しい様子。この絵本も気に入ってくれるかな?と思い、借りてきました。

おむつ姿で一生懸命走っているももんちゃんが可愛らしく、彼女がわき目もふらず向かっていたのはママのところだった、という展開も親心をくすぐります。

とよたさんの絵が親しみやすく、かえるや金魚など身近な動物が次々と登場するので、狙い通り娘の食いつきは上々。「とっとことっとこ」「まてまて」と繰り返されるフレーズもテンポが良く、親子ともに楽しみながら読める絵本です。

絵本を読んであげた後、お家の中で「とっとことっとこ」とももんちゃんの真似をして走り「つかまえた!」と抱きついてきてくれる娘が愛しかったです。

かばのさら・ばらのかさ

書誌情報

著者:ことば:石津ちひろ、絵:高畠純
出版社:ポプラ社
出版年:2016年
定価:1300円+税
ページ数:32ページ 

あらすじ

あらすじ…と言いますか、これはアナグラムの絵本です!

アナグラムは言葉遊びの一つ。単語の中の文字をいくつか入れ替えるて全く別の意味にさせる遊びです。タイトルの「かばのさら、ばらのかさ」も見事なアナグラムになっています。

一応かばさんとくまさんが主人公でなんとなくつながりのあるアナグラムが展開されますが、ストーリー性はあまりないかな。とにかくアナグラムを「ほほぉ~」と楽しむ絵本。

「ばったはたから かばはらたった(バッタは宝、カバ腹立った)」が個人的なお気に入りです。

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かばのさら・ばらのかさ

感想・娘の反応

文字に興味を持ち始めた娘に。

アナグラムの意味はあまり理解していないようでしたが、高畠さんのユーモアたっぷりの絵には興味津々。カラリとした明るさや軽妙さがあり私も大好きな絵柄です。

言葉遊びがメインなので、小さな子には言葉の意味がつかみづらい部分があるのですが、この挿絵のおかげでなんとなくは理解できたのではないかと思います。

もう少し大きくなったら一緒にアナグラムを考えたり、一歩進んだ楽しみ方ができそうな絵本です。

コメント

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